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児島を旅する
倉敷市児島は本州から四国への玄関口
岡山県は、東西2本の高速道路と、日本海から瀬戸内海を経て太平洋に至る高速道路が県内2カ所で交差する日本でも有数の高速道路のクロスポイントです。
岡山県の最南部に位置する倉敷市児島は、瀬戸大橋(本州四国連絡橋児島・坂出ルート)で四国に繋がる本州の玄関口の町。
大阪、神戸、広島など周辺の主要都市から自動車(高速道路)で2時間程度です。
また、岡山空港最寄の岡山インターから児島までは自動車(高速道路)で約20分です。
鷲羽山から一望できる瀬戸内海の大パノラマや、下津井港から西へと続く昔ながらの町並み。
そして、古くから海運業や製塩業、繊維業が栄え、現在も学生服・ユニフォーム・ジーンズ等を代表とする繊維(アパレル)産業が盛んな町「児島」は、日本産ジーンズ発祥の地としても知られています。
是非、いまなお発展を続けている「児島」の町を訪れて下さい。きっと楽しい発見があるはずです!